スターウォーズ誰か教えて!
スターウォーズを初めて観たのは幼稚園の時でした。
祖父が金曜ロードショーをビデオに録画してくれたのを頂いて観ました。
多分初めての洋画だった気がします!!(懐
もちろんスターウォーズスカイウォーカーの夜明けも観ました!!
寺田倉庫の展示会も行って、胸熱ジンジンでした!
アナキンとルークの対比に改めてそうなんだよなぁぁぁ!!
ロン毛アナキン、イケメン最高!!
だったのに…あぁ。(涙目
パドメあぁ。(涙
まぁその話もいずれ書くとして。
寺田倉庫展示会に行った時に、アナキンとルークが皇帝シスの前で違う選択をしましたが、、
幼稚園児の私がスターウォーズジェダイの復讐
を観た時のこと。
ラストのシーンで子どもながらに
ルークが皇帝にライトセーバーを
ぶち投げたのをみて
「んあぁぁ!!?なーぁあぁぁあ!!!?」と、
叫んだ事を覚えています。
「何で投げちゃッたのよ!戦えないじゃないの!
どうやって勝つのよ!つか、倒さないの?」
みたいな。笑
憎しみの力で倒すとダークサイドに
なっちゃうんですよね。
なら皇帝をルークはどうやって
倒そうとしたのかなんかモヤっとしてます。
ベーダーがエーイ!ポーイ!しなかったら
ルークはどうやって倒そうとしたのか…
ライトセーバー放棄したからなぁ。
憎しみ無しでフォースで倒す??
凄く誰かに教えてほしい…
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け (通常版) (字幕版)
- 発売日: 2020/03/06
- メディア: Prime Video
年明けのアイライナー
奥二重の私にとってはアイライナーは必需品!!
良いものが欲しいのです。
おすすめ、ジャン!!
UZU
今までは雑誌からネットまでランキング&クチコミを血眼でチェックして、自分を納得させてから購入してたけどこれは店頭で試してから購入しました!
そしてやっぱり当たりだったと実感。
当たりを引き寄せて嬉しかったから記事にすると言う運び笑
今まではモテアイライナーを使ってました。
普段化粧は眉毛とリップくらい。(ぇ
(朝、寝たいから。ね、うん。(ぇ
女性力皆無ですが、お金を出して購入するものは損したくない。むふ。
話は戻って。アイライナーは休日のお出かけ程度に使用するんですが、これ使えます。
よくアイライナーを引くときに睫毛の隙間を埋めるように…と、よく書いておるんですが、、
睫毛の隙間?!プルプルピルプル…
震える、手!!
ドシュッ、点、眉毛、ドシュッ、点、眉毛、、
この繰り返しで、全くうまくいきませんでした。
(この説明でわかるでしょうかw
モテアイライナーの時も割と筆がしなって出来ませんでした。(だから気にせず線を引いていました。
でもUZU はできる!!
できると言うか筆が細くて固いから普通に隙間にはいるぅぅ!!
初めは固さにびっくりしたけどこれはきれいに線を乗せられました。
強いて難点を挙げるとすれば、細いから太くしたいとこは何度か塗り足し。
でも太くてよれるよりもマシ。
そんなんでおすすめです。
ちなみにリップグロスも買いました!
おすすめです。笑
女神の見えざる手
明けましておめでとうございます。
2020年、アマゾンプライマー(ぇ?謎語
の私が観た一発目の映画は、。
女神の見えざる手 2016年
あらすじ
ワシントンD.C.で、スパーリング上院議員(ジョン・リスゴー)による聴聞会が開かれていた。召喚されているのは、敏腕ロビイストとして名高いエリザベス・スローン(ジェシカ・チャステイン)。大手ロビー会社、コール=クラヴィッツ&W在職中に手がけた仕事で不正を行っていたとされ、その真偽が問われている。
聴聞会から遡ること、3ケ月と1週間前。
エリザベスは、コール=クラヴィッツ&Wの花形ロビイストだった。勝つためには手段を選ばず、一切の妥協を許さない仕事ぶりはクライアントから高く評価され、政府やメディアからも一目置かれる存在だった。
エリザベスは、銃擁護派団体からの仕事を依頼されていた。新たな銃規制法案に対し、女性の銃保持を認めるロビー活動で、廃案に持ち込んでくれというのだ。団体の代表者は議員たちにも強い影響力をもつ人物だが、エリザベスは彼の目の前でその仕事をきっぱりと断る。その結果、上司のデュポン(サム・ウォーターストン)から、「依頼を断るなら、君にいてもらう必要はない」と言い渡される。
その夜、パーティに出席したエリザベスは、銃規制法案の成立に尽力する小さなロビー会社のCEO、シュミット(マーク・ストロング)から、自分と一緒に闘わないかと誘いを受ける。
次の日、エリザベスは部下を引き連れ、シュミットの会社へ移籍。奇策ともいえる戦略によって、形勢を有利に変えていく。
だが、巨大な権力をもつ銃擁護派団体や元同僚も負けてはいない。エリザベスの過去のスキャンダルが暴かれ、スタッフに命の危険が迫るなど、事態は予測できない方向へ進んでいく……。
派手な映像は無いけど知的でシック
すました爽快な映画でした!(?
ごめんなさい。むふ。
一つづつ説明していくと
ハリウッド映画みたいに派手な映像はないです。
でも美しい主演のジェシカ・チャステイン。
氷の女王みたいー!!氷の眼差しズバズバ口撃!!
その美しいジェシカにスタイリッシュで強い女性を思わせるファッション!気持ちいぃ!!笑
思わせると言うか事実、強い女性で天才なんです。
オプション毒持ちの。笑
でもラストの彼女はただの狂信で勝ちたいだけじゃなかった。勝つためにリズに酷い仕打ちはあったけど仲間の刑期を思って計画を黙っていたと、、
ふむ。
最近のハリウッド映画みたいに
(これから毒吐きます。
たいした話でも場面でもないのに、感傷的な音楽とスロー画で感動させようとしたり。
脚本ろくにつじつま合ってないのに派手な映像だけのドヤ顔のエンディング、こちとらハテナ。
みたいな最近のハリウッド映画とは正反対の映画でございます。
大人な映画になっています。きっと主人公スローンには今の彼女を作り上げた過去がある。
多分それはきっと辛い過去。銃関係かな…
ホテルで娼夫の前で崩れ落ちそうになるスローンに胸が本当に苦しくなった、、
でもそれは語られない。観るものの想像力をかきたたせます。
大どんでん返しのシーンではスローンの淡々としたセリフだけで胸にズドーンと身体にゾワっと衝撃が走りました。感動させられる音楽なんかなくったって!
ラストのスローンの面会の時の表情はとても爽やかそして、出所するシーン。
特に感傷的な音楽もなく、ドラマチックでもなく
ただその主人公の視線の先に誰から迎えに来ているのだろうと思わせる最後。うん、スマート。
久しぶりに良い映画に当たった。
本当にただただ脚本の良い映画をたくさん観たい。